てんめのながや

点目クラフト&Tillandsia&more...

オオトリ様(と、坊ねずみ)  

オオトリ様と坊ねずみ_1
2018.02〜05(オオトリ様) 2017.12(坊ねずみ)

4月の追記で予告していた
『千と千尋の神隠し』 オオトリ様と坊ねずみ。
オオトリ様、あかびら出品の準備の合間ちょこちょことスローペースで作っておりました。



オオトリ様と坊ねずみ_2

毛糸玉でボール状下地を作ってから、買ってはいたけど具体的に何かを作る事も考えず
そのままにしていた黄色いアクレーヌ一玉、予測ではこれ一個分で出来ると思ってたのですが、
顔立ちや腹回りのバランスを整えていったら結局足らなくなって更に通常の羊毛を買い足し、コーティングして完成。

なので完成時に描いていたかっちりもふもふしたアクレーヌの風合いから、
むしろよりひよこらしい羊毛フェルトのすべすべした手触りに変わったので労力報われましたw


で、
自分で作ってみて実感を深めているのですが、



オオトリ様、コワイ顔してますよねえ…。


形を頭に入れる為に模写した原画の設定解説にて、
(あの映画の世界観で何となく想像ついてたけど、ここで初めて読み込んだ)なかなかブラックな由来があって
少しずつ肉付けを加える毎に、そんな部分がにじみ出るような感覚で作ってました。



オオトリ様の神々しいお背

オオトリ様の神々しいおなか

単純な可愛らしさではないそういうおぞましさや怖さ、
むしろそれこそが魅力を増してやまないもの、と物心ついた頃くらいから思っているので
滅茶苦茶ツボな設定&顔立ちです!

オオトリ様と坊ねずみ_3



でもやはりこの映画・いえジブリ作品の中で一番好きなのは
大根(オシラ様)

セレクトショップや観光地土産物屋にこの坊ねずみやオオトリ様は結構見かけるのに
大根(オシラ様)は滅多にない…辛い。


私はジブリグッズが目に入ったら!
目を皿にして大根を探しているのです…!

category: クラフト二次創作

tag: ニードルフェルト  羊毛  集合      クリーチャー  ひよこ 
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猛禽のヒナ(イスカンダル)  

クリスマス帽子のイスカンダル

メリー

クリスマース!!!


イスカンダル
2017.12

2017年に入ってずーっと構想をあたためてきた猛禽のヒヨコ。

イスカンダルななめ

モデルはイヌワシのヒナ

→ 一昨年(丁度2年前)偶然手にし、
あまりの面白さに既刊十数巻を一気買いしたカトウコトノ先生の「将国のアルタイル」
主人公の相棒にしてある意味タイトルロールでもあるオスのイヌワシ・イスカンダルの子供時代


なので、実のところ半分は二次創作ですこれ。

本編では凛々しく、雄々しく成長した大活躍の犬鷲!でも、
それ以上に私の心を掴んだのは、
ほんの数コマ回想で登場する、まだ目の開いていないヒナの姿…。

ふこふこで、ぼてっとしてて…あまりにも可愛過ぎ!

…しかもその登場シーンは主人公の生き方を決定づけた悲惨極まりない場面でもあるので
余計に雛の可愛さが印象強いのです。



PB287184.jpg
作りはじめはこんなん。
あまりのデカさに今迄使いどころが無かったドールアイ(大)を初めて使用。
で、このデカい目ん玉&ボディに更にフェルト(10/31で使ったダイソーアクリル毛糸の色違い)を巻いて全体を作り足を付け、

イヌワシのひよこよこ

更にその上からアクレーヌを、2〜5mmの厚さでふんわりめに被せて


ふこふこ感を出してみました!


イヌワシのひよこ
尾の部分はほぼアクレーヌ、その分ちょっとがっちりさせちゃいました。

最初の頃はフェルトとアクレーヌの実質二層ではなく
従来通りフェルトをがっちり刺して作ろうと思っていたので、

試行錯誤の分、まさに、「猛禽のヒナ」の可愛さが表現できたのではと思ってます。


クリスマスのイスカンダル



追記:ちょっと前に終わったアニメについて。
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category: クラフト二次創作

tag:   ニードルフェルト  羊毛  毛糸  ひよこ  サンタクロース 
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恐るべき催眠猫  

エアプランツとボサツ
2017.10
作中ドラルクの台詞で
「エアプランツ並の低燃費」ってあったのでカプトメ(メドゥサの首)と一緒にw


前回の吸血デメキンに続き、ボサツ様をアクレーヌで作ってみました。
シリアス美男美女が相次いで撃沈する先月発売の新刊も最高でした!

もふもふのおしり

鷹揚として優雅な笑みをたたえた顔立ち、ふくよかにして純白のボディ…、
誰もが魅了されずにはいられない


至高の美「ボサツ」様………!





…。

…。


ボサツのかお

催眠猫ボサツ
正体は由緒正しい高等吸血鬼も震え上がらせる強大な催眠能力を持つ恐るべき吸血鬼!
柔和な顔立ちと裏腹に邪悪なる野心を秘めた恐怖の化身!
(…っていうか、こういう人…稀によくいるよねえ)

催眠猫ボサツ横
作り始めから私の腕前では内面の本性丸出しで震え慄きながら完成させました。



このボサツ様、初登場時の恐怖の結末(ボサツにとって)があまりに見事なオチで
以後音沙汰無いかと心配しましたが
ちょくちょくその後のエピソードで顔を見せてくれ、
性格の悪さは相変わらずながら、フクマさんといい関係を築きつつある展開がすご〜く好きです。


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category: クラフト二次創作

tag: ニードルフェルト    羊毛  クリーチャー 
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恐るべき吸血鬼  

吸血デメキン
2017.6

盆ノ木至先生の「吸血鬼すぐ死ぬ(少年チャンピオンで連載中)」。
今とても大好きな漫画(4/28分の追記で触れたうちの一つ)です。
いつか自分の羊毛でもここの登場キャラを(ジョンとかボサツとか)作ってみたいと常々思っていたさ中、

先日の新刊6巻での吸血デメキン(初登場は5巻)が
あまりにツボだったんで

3日で作り上げてしまいました。


この漫画、メインの登場人物が面白いのは勿論のこと、
ちょい出のゲストキャラであっても後々出番や見せ場があるのがすごく楽しい。
盆ノ木先生の分け隔て無い「キャラ愛」が嬉しくて
新刊が出る度に最初から全巻分を何回も読み返すほど大好きなんです。



デメキン宙吊り
で、この吸血デメキン、
見た目はまんまただのデメキンですがやはり(恐るべき)吸血鬼!
6巻での素晴らしい常識人ぶりが最高に可愛らしい。
でもデメキンなので つ つ か れ て 苛められてます。
なもんで、こちらもゴムリボンで宙に吊ってヨーヨーみたいに遊べるようにしました。
…いや、虐待してる気分になるからあんまやらんけど…。


吸血デメキンうしろ
うしろから。

胴体が出来たところでふと、デメキンらしい華やかな尾ヒレがフェルトでは合わない気がし
ほんの思いつきでヒレの部分をリボンにしてみました。
私は生理的にどうにもリボンとかラッピングとかアレンジフラワーとかが
虫酸が走るほどに不得手で避けて来た分野なんですが、この時ばかりは

ー 「頭を垂れる」気持ちで、

「リボン ドレープ」 「リボン フリル」 「つまみ」 とか検索しながら
試行錯誤しつつ縫い付けと接着を重ね、
僭越ながらも何とか吸血鬼様に相応しいお姿に出来たのではと思っております。
尾びれのドレープをきちんと対称に出来なかったのがちと心残りですが。



恐るべき吸血鬼
実はヒレ以上に作ってく過程で一番力入れたのはチャーミングな顔面なのです。

のぺーっとしてるけどある意味グロテスクなギョロ目顔…。
立体にしたら日野日出志(一発変換!)先生のキャラみたいに思えてきて


愛着が増しました!

category: クラフト二次創作

tag: クリーチャー  ニードルフェルト  羊毛 
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猫のテグーとお友達  

テグーと友達2
2012.9

ちょうど2年くらい前のこの頃、偶然書店で見つけた「ツモっ子どうぶつの森」を
霊験に導かれたかの様に表紙買い(嘘です。ラ○クファンの宇宙人にその場で吹いた)
してから、絵柄も筋運びのシュールさ鋭さ・自虐…そして高い哲学性
全てが大好きになり買い漁るようになった施川ユウキ先生の本の中から

「森のテグー」(ヤングチャンピオンコミックス)を。


テグーと友達3

テグーと友達1

一見ほんわかした可愛いキャラクターのほのぼのコマ漫画ですが、
ムーミン(作者本人がこの位置づけで描いたそうで)を思わせるどこか辛辣な世界観は、
ギャグ漫画らしく笑えたりほっこりさせられつつもグサリときたり、
ちょっと切なくなるような持ち味があって、特に
終盤へ向けての感動の展開はとにかく素晴らしかったです。
(しかも後に同掲載誌で連載していた「オンノジ」も、クライマックスが良いのです!)

主人公のテグー(本来はトカゲであるこの名前にもれっきとした由来が)は
両親の「にゃ」訛りに抵抗してですます口調で喋る子です。

人間の女の子は親友の森の巫女(特別な力がある訳ではない)の末裔であるチポ、
おっとりしているようで相当に達観している子パンダのプアン、
短時間で完成したけど個人的に一番思好きな青いいきものは
ぼんやりしているようでも豊かな感受性を持つ灯台守の息子オロロ。


制作について、これは小さいながら
初めて同サイズでも全く違うフォルムを4体同時作業で完成させた
(元作品への愛あってこそです)意欲作であります。

難しかったのは汚れが出易い白黒のプアンと、初めて羊毛ベースに服を着せたチポ。

なんで、みんな完成した時には嬉しくなって地元自然公園へロケ観光()に出陣!
撮影を一通り終え探索してたら


1時間後にゲリラ豪雨が直撃。とほほ

そして、帰宅してから…
メインのテグーにヒゲを付けてなかったのに気付いたのでした。


輪になって

ヒゲ付きねそべり
画質悪くてすみませんがこちらが修正版&バックスタイル。
チポはちゃんとパンツはかせてます。見せませんけどね!

category: クラフト二次創作

tag: ニードルフェルト  羊毛  毛糸  集合   
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